この記事はテスト投稿です。Bloggerのエディターによる本文の装飾を確認するのが目的の投稿となります。
区切りの挿入
Blogger用テンプレート「Evonne」は「追記の区切りを挿入」を使わずに個別記事を作成、アップロードした場合、トップページにおける記事一覧表示において本文が長々と表示されてしまう場合があります。文字の装飾
文字装飾の確認です。これは太字です。
これは斜体文字です。
これはアンダーラインです。
これはマーカーです。
これは赤文字です。
これは青文字です。
これはリンクです。新しいページが開きます。
画像の添付
Bloggerの投稿画面から添付した画像は自動的に、画面の中央に中心に配置され(中央寄せ)になり、画像の左右に余白が入るという特徴があります。
これは画像・小です。
これは画像・中です。
これは画像・大です。
YouTube動画を埋め込む
Blogger記事投稿エディターの「動画を挿入」機能を利用してYouTubeの動画を埋め込みました。
この動画はBloggerのエディターからYouTubeの動画を検索し貼り付けた動画です。
記事投稿エディタからは、YouTube上にある動画を埋め込む方法の他、パソコンにある動画をアップロードする方法、Googleアカウントに紐づけされたYouTubeアカウントに投稿されている自分の動画を埋め込む方法などがあります。
見出しタグの確認
これは見出しの確認です。
Bloggerの記事投稿エディターには「見出し」「小見出し」「準見出し」という項目があります。個別の記事を一冊の本に例えると見出しタグは「目次」のような役割をさせるのが一般的な使い方です。
記事本文の見出しは一般的に「h2」「h3」「h4」とも言われ、エディターの「見出し」はh2に該当します。
Bloggerの記事投稿エディターには「見出し」「小見出し」「準見出し」という項目があります。個別の記事を一冊の本に例えると見出しタグは「目次」のような役割をさせるのが一般的な使い方です。
記事本文の見出しは一般的に「h2」「h3」「h4」とも言われ、エディターの「見出し」はh2に該当します。
小見出しタグ
これは「小見出し」です。「小見出し」はh3に該当します。
準見出しタグ
これは「準見出し」です。「準見出し」はh4に該当します。
h5、h6まで使用することができますが、せいぜいh3に該当する「小見出し」までにするのが整理され読みやすい記事と言われています。
h5、h6まで使用することができますが、せいぜいh3に該当する「小見出し」までにするのが整理され読みやすい記事と言われています。
番号付のリストと箇条書きのタグ
番号付リスト確認です。
- 番号付のリストです
- 番号付のリストです。
- 番号付のリストです。
箇条書きの確認です。
- これは箇条書きです。
- これは箇条書きです。
- これは箇条書きです。
引用タグ
これは引用タグの確認です。
他のサイトや書籍等から、文章等を引用する時、引用した文章全体を引用タグで囲みます。Bloggerのエディターでは引用した文章を選択した後、エディタ上部ににあるダブルクオーテーションマークをクリックします。
引用タグはとても大切です。他のサイトや書籍の文章、偉人の名言や格言など、他人の言葉を掲載するときは、かならず「引用タグ」を使うようにしましょう。
まとめ
このブログで使用しているBlogger用テンプレート「Evonne」は、すごくかっこいいテンプレートです。しかし、海外製のテンプレートということもあり、日本語表示によるデザインのくずれが確認できています。
ただ、記事タイトルや本文における文字の大きさ、色といった基本的な項目は、Blogger独自機能である「テンプレートデザイナー」によるカスタマイズできるすばらしいテンプレートです。
ただ、記事タイトルや本文における文字の大きさ、色といった基本的な項目は、Blogger独自機能である「テンプレートデザイナー」によるカスタマイズできるすばらしいテンプレートです。
また、本文における見出しや箇条書きのデザインもシンプルな装飾になっているのでCSSによる装飾がやりやすいテンプレートともいえます。
カスタマイズが楽しみですね、えぇ。
カスタマイズが楽しみですね、えぇ。
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